理想の女性に変身する妄想をオカズに毎日励む親父2

最新分析によるとAG(オートガイネフィリア)です PC版背景パンスト脚は自撮りですーwww #女装

美脚JKのムダ毛処理に萌える私

女性美へのあくなき憧れはしばしば私の嫉妬心をたかぶらせ(その美を穢してやりたい!)という衝動を誘います。むかし流行った「晴れ着魔(成人式女性の振袖をカミソリで
切る)」の心境でしょう。しかしリアル暴走は許されませんから、せめて彼女たちの美しさの舞台裏を見つけて熱をさまし溜飲を下げることで自分を制御しています。そのひとつが「美脚JKのムダ毛処理」。
私は乙女たちのムダ毛処理の痕跡を見つけては(あのムチムチ脚だって放おっておけば男みたいな剛毛に覆われた醜悪なものなのだ)と、自分に言い聞かせ嫉妬の炎をかろうじて収めるのです。

ちまたの有料動画サービスには「盗撮」専門チャンネルがあり、プレミアムアカウントなるパスコードを買えば鮮明動画を高速ダウンロードでゲットできます。
JK盗撮モノはいわゆるパンチラ狙い。カバンや靴にカメラを仕込んだツワモノらが街に出て成果を競っているようですが、私はパンツにはまったく興味がなく、ひたすら太腿やふくらはぎの超アップが映し出される動画を集めてダウンロード、ひとコマひとコマを丹念にチェックして処理あとの黒いブツブツが見えるところで動画を止め、(見つけたゾ。ゆうべ風呂場で剃ったんだな。いじらしい努力だ。遠目では見えないけれど、おぞましい親父に真実を押さえられてしまったぞ・・)よく観察してみると、スネ毛のほか、太腿の裏側に黒いブツブツが浮き出ている娘が多いことに気付きます。そして膝下の皮膚にくらべデリケートなためか、カミソリ負けをおこして赤くただれていたり、あるいは剃りキズをつくっている娘もいます。



あぁ、自分もムチムチ脚のJKに変身して、娘の脚をかかえこみ、ムダ毛を一本のこらず剃ってあげたい。そして自分も彼女に脚をあずけ、太腿のうらまできれいに剃り上げてもらう。
朝、おなじ制服を着て娘の家を出る私。駅前で背後から近づいてくる黒カバンの男。そう、これがいつも自分の見ている動画を供給している犯人の一人なのです。私は早くから気付いていながら知らん顔をして電車に乗り込みます。ときには撮影されやすいように体勢を変えながら、、 


やがて動画サイトには自分が執拗に追いかけられた新作動画が出ます。震える手でそれをダウンロードし、自慢の美脚があますところなく接写された自分の姿、ムダ毛処理のあとを堪能しながら熱い精をひり出すのです。。

スーパー銭湯でAG越え妄想してみた私

温泉系はあまり好きでないのですが先日、ひょんな機会あり二十数年ぶりに巨大銭湯へ行ってきました。せっかくの希少機会なので、私はそこで妙な妄想をふくらませてみることにしました。
自分が自身の理想の女性に変身できたら、目の前にいる男たちと相まみえることができるのか、それで性的に興奮するかという難題をふっかけてみることにしたのです。


 私はAG(オートガイネフィリア)ですから、性対象は女性。対男性はノンケです。
しかし美形ニューハーフAVなど見るうち、自分も自身の納得いくレベルまで変身を遂げられたとしたら、AGを越境して性対象が男にまで広がるのではないか、バイセクに進化するのではと考えていました。


さて実験開始です。
大檜風呂のそばにはマット敷きの温床がしつらえられて、10名ほどの全裸男性がタオルもかけず仰向けになって微動だにしないという光景。


頭上には大型テレビがあり、私はそれを見ている態で、気づかれないように視線をその男たちに向け、自分が美しい風俗嬢になったイメージをふくらませ、マグロ状態の男たちに挑む図を想像してみました。


女ホル投与で丸みをおびたボディを添い寝する形ですり寄せ、豊胸した胸のふくらみをぐいぐいと押し付けます。官能的なくちびるで男のくちびるを奪い、舌をからめ首すじキスから胸元へ、小さな乳首を熱い舌先で愛撫。豆粒大の男の乳首を初めて口にふくんだ感慨は、ある意味そそるものがあるかもしれません。小さく勃起した反応を見せ、女になった自分を受け入れてくれるのだからうれしいでしょう。


で、私は男のイチモツを口に咥えることができるのか、精液を飲み下せるのかという疑問。対ニューハーフなら難なくできるのですが、純男はどうなのか。正直ビミョーなところです。


さいごに逆アナルですがこれは大丈夫。というより大歓迎かもしれません。
むかしのエロ作家が「倒錯」というワードをよく用いましたが(今は性同一性障害という語で説明つくようになったのでめっきり使われなくなりましたが)、私は、自分がこれなら許せるという合格レベルまでの変身を遂げられたなら女性化した精神が育ち、ノンケからバイへの進化が果たせるのではないかと考えます。
それにしても対ニューハーフならすべて大丈夫なのに、対純男となるとシチュエーションにより躊躇するのは不思議です。


ちょんまげの時代には今よりもっとおおらかで性別の垣根はなく、男色なども抵抗なく楽しんでいたらしいと聞くと、今の私たちの精神は退化しているのかもしれません。。。

女性美への嫉妬から逃れる術を得た近頃の私

物心(ものごころ)ついたときから「女性美」への偏執的興味にエネルギーを奪われ続け、気がつけば還暦過ぎてもまだ自己女性化願望への妄想をオカズに自慰行為に耽るというおぞましき人生。


この歳になってつくづく思うことは「女性美への憧れと嫉妬」という性癖に、人としてまともに育つべき私の成長期の精力はことごとく吸いつくされてしまったという事実です。そのため私は世間でいう出世街道を完全に踏み外してしまったと考えています。


学生時代から勉強もろくろく手につかず、気がつけば周りの異性ばかりを眺め、うるわしさに欲情し自分も同化してしまいたい妄想にとりつかれ、多いときは日に5回以上も自慰行為に耽るという浅ましさ。それでも性欲は覚めず、ついにはその呪縛から解き放たれたいために吐精をするという悪循環。時間と体力の消耗がなんと今も続いているという現実。私はときどき大きな絶望感に包まれます。


若い頃から慕い憧れてきた思い出の美女たちは私の中で少しも色褪せず、きょう訪ねていけばあの日のままの瑞々しい容姿の彼女らに会えるのではないかと、もはや手のつけようのない妄想にさいなまれる自分が哀れでなりません。


しかし最近になって私はひとつの光明を見出しました。それが馬鹿げたことと笑われてもしかたありませんが、女性化願望妄想の呪縛から逃れられる呪文というか「お題目」を思いついたのです。


//////////////////////////////////////////////
「ひとつだけ救いがあるとすれば、時の流れが私の羨むすべてを破壊してくれたという事実」
If there is only one salvation, the fact that passage of time have destroyed everything I envied.
/////////////////////////////////////////////


私の記憶から羨望と嫉妬の元情報を消し去ることは不可能です。
しかし考えてみれば、私が憧れた美はことごとく時の流れによって破壊し尽くされました。私はせめてその事実をかみしめ、溜飲を下げるしか道がないことに気付きました。時の流れを味方と頼ってこれからの日々を生きることがせめてもの救いだとはなんとみじめな晩年でしょう。


きょう街でみかけたJKの見事な太腿も数年を待たず張りを失います。劣化の悲しみはその美を持たない私より本人の方が大きいでしょう。私は嫉妬を跳ね返す手段として、そして彼女に与えられる悲しみがより大きく深からんことを願って心静かに「お題目」を唱えます。
それは高貴な修行僧の対極、世にも救いようのない落伍者の姿です。。。