「女なるもの」の象徴であるロングヘアは、私にとっては思春期からの憧れ。 今でこそ多様性が受け入れられ、外見には寛容な世の中になりましたが、昭和の時代はアーティストでないかぎり男子の長髪は無理で、サーファーなどのヘアファッションも無くはなかったですが、私が憧れたのはいわゆるワンレン。とくに長い髪をア... 続きをみる
2021年5月のブログ記事
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おぞましい男の精を身体にのこしたまま、それ以外は美しい「女」になりたいと思春期のころから願い続けてきた私。 今でこそ「ニューハーフ」「シーメール」「レディボーイ」などという名はメジャーになりましたが、青春期を過ごした昭和50代にはまだマイナーで、今のような市民権は認められない彼女たちは日陰の存在で... 続きをみる