昭和の甲子園チア画像に紛れ込んだ私

2020/04/17 15:05

検索されると憚られますのでぼんやり書きますと、昭和５０年なかごろ、夏の甲子園にレオタード姿のチアガールが出現しました。そのときの衝撃は今も鮮明で、なんとかして現地へ出向き写真撮影したい衝動にかられたものです。

それから幾年、ネット上に私と同じことを考え実行に移していた同志を見つけました。しばらくはただ眺めているだけでしたが、自分の悪い虫が収まるはずもありません。

（なんとかして自分も彼女らと同じレオタードに身をつつみ、白バレーシューズをはいて甲子園のアルプス席に立ちたい！　チアの一員となり、何の違和感もなく群れに溶け込んでみたい！）

常日頃から甘美な幻想世界を夢見る私は、バレーシューズと白ソックスを買ってきて履き、手に入れた画像と同じ撮影角度を分析、それこそ何十回と構図を変えて全裸自撮りしました。

レオタードは手にはいりませんので、画像を切り出し、処理ソフトを使って自分の身体に合わせていきます。こうしてお尻から下と、首から上は私自身にすりかわった疑似チアの私が誕生しました。あとは元画像に隙間を作って、一員として割り込ませます。
このおぞましき根気と執念。かくして私はむさくるしいおやじからレオタード姿の女子チアに変身、炎天下の応援席で大勢のカメラ小僧たちの餌食になりながらルーティーンを披露するのです・・・

レオタード越しに恥ずかしいぐらい浮き出たボディライン。ムダ毛一本ない脚をふりあげ甘酸っぱい少女の精気をまきちらす私。小道具の持ち替えはわざと長い時間しゃがんで隙をつくり、カメラ小僧たちを背後に呼び寄せてお尻をたっぷり撮らせます。アンダーショーツのラインがはっきり浮かんだ丸いお尻を盗撮されるよろこび。私を狙うシャッター音が一斉に鳴りひびく快感。しっかり脱毛したワキの下から流れ落ちる珠の汗がレオタードを濡らし、小僧たちの顔にも飛び散って彼らを喜ばせます。

終始はじけるような笑顔を絶やさない私は他のどの子よりも人気者。試合のあいだじゅう、カメラ小僧たちは私の足元にひしめいて、しまいには場所取りの小競り合いまではじまる始末。
私は勝った！　本物チア仲間のだれよりも私が狙われ、多くのシャッターを切らせた。私の写真をオカズに、小僧たちは自室で熱い欲望のたけを放出してくれるのです。群れの中のもっとも魅力的な娘が、じつはおぞましいイチモツを股間に秘めたオヤジとも知らず欲情し、体内に溜めこんだ熱い精虫を私のためにひり出してくれるのです！

あぁ、私はそのすべてを現場で受け止めたい。群がり自慰をはじめた男たちの絶頂の証をすべすべした太腿に、衣装に、顔に、髪に受けてみたい。おろしたてのバレーシューズや白ソックスを淫汁でベトベトに汚されてみたい！
仲間たちに嫉妬されながら、灼熱の太陽の下、男たちの性のはけ口、愛玩人形となって犯される私。足元にたまり、ほのかに湯気をあげる白濁の汚液。鼻をつく独特の臭気。幾人もの男に汚され、てかてかと光る自慢の美脚を大きく蹴り上げて、私はポンポンを空高く掲げるのです・・・

（おことわり　元画像について著作権者に掲載許可を得ようとしましたが現在ページは休止中で連絡がとれませんので、画質やサイズを極力落とし暫定的に使用しています）
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最もお気に入りは左端スヌーピーソックス娘。いかにも田舎娘らしくたくましい脚がたまりません。隣が空いていたので並ばせてもらいました♡

スヌーピー娘になにやら告げる上段の娘。まったく同じポーズをつけるのに数十回撮り直してすり変わりました。左のダイコン脚より私のほうが美脚。本物のJKチアに勝ってしまったワタシ♡！

左端の娘は、青レオタードの中でいちばん小柄。こんな可愛い子と自分が同級生だなんて考えただけでも心がとろけそう。うしろから抱きついても同性どうしのじゃれ合い、と許される幸せ。すべすべした色白の脚に触れてみたい。小さなバレーシューズに手をかけ、脱がせたり履かせたりしてみたい♡
それにしても美脚な私。右の子が私の脚をじっと見てる・・嫉妬してるのかな（笑）

いちばんのお気に入りショット。スヌーピーソックス娘に前へ詰めてもらい画面右端に立ちました。ひそかな自慢はだれにも負けない脚線。美味しそうなお尻も見てッ！　
若々しい肉体の盛りをテレビカメラや小僧たちのレンズ前に披露しながらの応援は一生の思い出。だれよりも多く私を撮ってほしい。私をオカズにヌイてほしい！
あぁ、これが現実だったらどんなに幸せだったでしょう。