理想の女性に変身する妄想をオカズに毎日励む親父2

最新分析によるとAG(オートガイネフィリア)です PC版背景パンスト脚は自撮りですーwww #女装

オールスルータイツ&アンダーショーツ愛の私

中学生の頃、同級生女子が履いていたパンストに興味をもち、太腿の切り替え部分ラインを偶然目撃して激しく興奮、そのライン好き癖はいまも続いています(笑)

やがてテレビでアイドルたちがミニスカ姿を多く披露する時代が到来、その先駆けがピンクレディだったと思います。
パンスト切替ラインフェチな私は目をこらして観察していましたが、不思議なことに彼女らの脚にはそのラインが見えません。これは何か特別なストッキングがあるのか?と疑問をもつようになり、切替ラインのないパンストがこの世にあるらしい事実に私のフェチ心はさらにくすぐられました。

今の世なら、それがダンス用のタイツだとわかりますが半世紀近く前はそんな情報もありませんでした。ピンクの追っかけと化した私は、テレビに彼女らが出るとひそかに腿の観察を続けましたが相変わらずラインは見えませんでした。それがたった一度、驚愕のシーンを目撃します。
それは忘れもしないNテレ系夏のチャリティー番組の、栄えある第一回。オープニングで舞台に立ったミーちゃんの腿に、あってはならないパンスト切替ラインを発見した私は、まさに目がテンになりました。

今から思えば何らかの理由で衣装のタイツが調達できず、市販のパンストを履いて出たのでしょう。激しく踊るうち、だんだんと衣装がズレて、太腿が露わになりました。そして私の大好きな切替ラインが。。興奮は極致に達しましたが、当時はまだ録画機などもなく、その興奮を再現するには大枚1万数千円をはたいて「さよならピンクレディ」のビデオテープを買うしかありませんでした。(今はYouTubeで簡単に見れます。いい時代になりました)


そうこうするうち時代は90年レースクィーン時代へ。

オールスルータイツ全盛となり、好物の切替ラインは姿を消しましたが、私は別のものに心奪われるようになりました。それは彼女らがタイツの下に履いている極小アンダーショーツ。油断するとハイレグレオタードから見え隠れするそれは案外多くの愛好者を生んだものか俗に「はみサポ」という言葉があることも知りました。

こんどはあの下着の分析に力を入れ、正体はバレエ用品C社の「プチッティ」なるアンダーウェアであることがわかりました。そして今度は「はみサポ」画像の収集に注力。プロモデルの彼女らにとって「見えてはならない舞台裏」を油断して晒してしまう恥ずかしさ、という図式に私はたまらなく興奮してしまうのです。

追っかけ歴も指折りかぞえてみれば相当な年数になりますが、ここでは全体が見えている貴重なキャプチャ画面をみなさんと共有して喜びを分かち合いたいと思います。(ほとんど需要ないと思いますがw)

自分も美しいモデルになり、おぞましい男性生殖器が付いていないツルペタ股間にプチッティをくい込ませてオールスルーのパンストを履いてみたい! クラシックな白パンプスをはいてカメラ小僧の前に立ってみたいと妄想しています

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