理想の女性に変身する妄想をオカズに毎日励む親父2

最新分析によるとAG(オートガイネフィリア)です PC版背景パンスト脚は自撮りですーwww #女装

女性ホルモンで胸をふくらませたい私

還暦を過ぎたむさ苦しいオヤジでありながら、心に根付く、ある願望を捨てきれない私。
ナルシス型変身願望を心に宿す私は、生涯にわたって女性的な肢体への憧れを抱き続けてきたのですが、その際たる望みといえば、女性として大人の階段をのぼっていく思春期に胸がふくらんでゆく女体変化を自分の身体で味わってみたいというもの。
事情がゆるせば私は今からでも女性ホルモンを自分の体に投与して発育盛りの少女のようにおっぱいを膨らませてみたいのです。不自然な外科的手術ではなくホルモンの力だけで。


中学に入ったばかりのころ、私は乳輪と乳首が痛くなり、親に付き添われて小児科を受診したことがあります。診断は思春期特有の症状で、男女問わず胸の痛みがこの時期にはある、心配には及ばないということでした。
人類進化の過程で母乳を育む乳腺の発達にともなう痛みが、退化してしまった男子にも残っていることを後年知りました。
今思いかえせば、自分は女子が経験する胸の痛みを味わっていたのです。なんという甘美な体験をしたことでしょう。今になってその痛みを快感として、喜びとしてかみしめなかったことが悔やまれてなりません。


成人になったあとも、自分と同年代のゲイボーイたちが女性ホルモンを服用し、おっぱいを育てていることにひたすら憧れ、羨み、嫉妬し続けてきました。
自身の願いは叶うはずもなく、せめてものなぐさめにと私は女ホルのみでふくらんだ男性のおっぱい画像を収集してきました。おなじような胸を手に自分が入れたらどれほどうれしいだろうと感情移入しながらそれらを見て自慰行為に励んできたのです。
おぼろげに覚えているみ乳頭痛の記憶。ホルモンの力でふくらませた乳頭や乳輪をもつ、画像の中の彼女らも同じような痛みを味わっているだろうか。そんなことを考えながら己の小さな乳首を愛撫し、大量の精液をひり出してきました。


あぁ、できることなら自分もどこかの婦人科医院で薬を処方してもらい、月に何度かは臀部へ皮下注射をうってもらいおっぱいを育ててみたい。
乳首や乳輪を、痛くて触れないほどはちきらせたみたい!
そしてもしできるなら自分は少女になりきり、美しい「理想の母」をやとって付き添ってもらい通院したいのです。


女医の前で服をめくられ、ふくらみはじめた乳房を触診されます。ホルモンのおかげてぷくりと張り出した乳頭。まだ未成熟な乳首はまだ小さく男子のそれと変わりません。女医の指で乳頭を強く押し出され、堅いしこりをグリグリと揉みしだかれれ、痛さのあまり反射的に身をよじる私。
「ちょっと痛い?」女医に顔をのぞきこまれ、顔を真っ赤にして消え入るようにうなずく私。
そばにいる母親(役)にむかって
「順調に発育してますね。張りがきついようだからホルモン入りの軟膏出しておきます。夜、お風呂から上がったときに塗って」
母親(役)はにこやかに頷きながら、
「先生。お友達でブラジャーつけてる子多いんですけど」と相談します。
「そうね。そろそろ目立って恥ずかしいかな。お母さんと買いに行けば?」
ふたたび顔をのぞきこまれ困惑する私、、、


デパートの婦人下着売り場。ジュニアコーナーで、物腰の優しいベテラン女店員から、ふつうの少女に対するのとまったおなじ接客をされ、胸囲を測られ可愛いジュニアブラを選んでもらいます。いっしょに試着室へ入って背中ホックを留められ肩紐の調整をしてもらいます。
お母さんもカーテンに首を入れて覗いてくれます。
「アンダーは75ですね。ちょうどAカップでぴったりです」と女店員。
あぁ、うれしい! まだ膨らみはじめだと思っていた私の胸は早くもAカップに育っていたのだ! 
「どう?苦しくない?」
美しいお母さんの問いかけに小さく頷く私。鏡に映る私の胸には眩しいほど白いファーストブラが。。。



×

非ログインユーザーとして返信する