理想の女性に変身する妄想をオカズに毎日励む親父2

最新分析によるとAG(オートガイネフィリア)です PC版背景パンスト脚は自撮りですーwww #女装

スーパー銭湯でAG越え妄想してみた私

温泉系はあまり好きでないのですが先日、ひょんな機会あり二十数年ぶりに巨大銭湯へ行ってきました。せっかくの希少機会なので、私はそこで妙な妄想をふくらませてみることにしました。
自分が自身の理想の女性に変身できたら、目の前にいる男たちと相まみえることができるのか、それで性的に興奮するかという難題をふっかけてみることにしたのです。


 私はAG(オートガイネフィリア)ですから、性対象は女性。対男性はノンケです。
しかし美形ニューハーフAVなど見るうち、自分も自身の納得いくレベルまで変身を遂げられたとしたら、AGを越境して性対象が男にまで広がるのではないか、バイセクに進化するのではと考えていました。


さて実験開始です。
大檜風呂のそばにはマット敷きの温床がしつらえられて、10名ほどの全裸男性がタオルもかけず仰向けになって微動だにしないという光景。


頭上には大型テレビがあり、私はそれを見ている態で、気づかれないように視線をその男たちに向け、自分が美しい風俗嬢になったイメージをふくらませ、マグロ状態の男たちに挑む図を想像してみました。


女ホル投与で丸みをおびたボディを添い寝する形ですり寄せ、豊胸した胸のふくらみをぐいぐいと押し付けます。官能的なくちびるで男のくちびるを奪い、舌をからめ首すじキスから胸元へ、小さな乳首を熱い舌先で愛撫。豆粒大の男の乳首を初めて口にふくんだ感慨は、ある意味そそるものがあるかもしれません。小さく勃起した反応を見せ、女になった自分を受け入れてくれるのだからうれしいでしょう。


で、私は男のイチモツを口に咥えることができるのか、精液を飲み下せるのかという疑問。対ニューハーフなら難なくできるのですが、純男はどうなのか。正直ビミョーなところです。


さいごに逆アナルですがこれは大丈夫。というより大歓迎かもしれません。
むかしのエロ作家が「倒錯」というワードをよく用いましたが(今は性同一性障害という語で説明つくようになったのでめっきり使われなくなりましたが)、私は、自分がこれなら許せるという合格レベルまでの変身を遂げられたなら女性化した精神が育ち、ノンケからバイへの進化が果たせるのではないかと考えます。
それにしても対ニューハーフならすべて大丈夫なのに、対純男となるとシチュエーションにより躊躇するのは不思議です。


ちょんまげの時代には今よりもっとおおらかで性別の垣根はなく、男色なども抵抗なく楽しんでいたらしいと聞くと、今の私たちの精神は退化しているのかもしれません。。。

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