理想の女性に変身する妄想をオカズに毎日励む親父2

最新分析によるとAG(オートガイネフィリア)です PC版背景パンスト脚は自撮りですーwww #女装

北新地の美脚ニューハーフさんに憧れる私

平成期に関西系深夜TVで放映されたバラエティ番組に、大阪北新地の最高級ニューハーフクラブVのキャストさんが出演されました。

その中で私の目を釘付けにしたのは「亜由望(あゆみ)さん」。
超看板娘?の「香子(かこ)さん」に続く実力派でしたが、当時すでにお年頃も相応のベテランさんでした。

おそらくお店で着用されているのであろうハイブランドの白いスーツ。
私はミニスカートから覗く彼女の美脚にひと目惚れしてしまいました。

例によって妄想がふくらみました。自分もこんなスーツに身をつつんでパンスト脚をむき出してキャストとしてお店に出てみたい。
ショータイムには豊胸したバストも露わなレビューガールのコスチュームに豪華な羽根飾りを背負い、まばゆいライトを浴びながらステージで踊ってみたいと。。。

二人ならんだ美脚は、左が亜由望さん、右が花の82年組石川秀美ちゃんですが、かなりの年齢差(失礼!)をものともせず、まったく引けをとらないところが素敵です。
美しいピンヒール、アイドルにも負けない脚線美。。。


そしてあれからいくとせ、、亜由望さんはどうしているだろうと検索してみました。
おそらくきらびやかな夜の世界にいまだご活躍だろうとアタリをつけてみたら、、
おぉ! うれしや。 いまも北新地。とあるお店のママさんになっておられました。

いちどお店へ遊びに、、などと思いますが、なにしろ場所も一流ならお値段も一流。夢はそっとバーチャルにとどめておくことにしましょう(笑)

セクシーなサンバ・ダンサーになりたい私

TV放送からキャプチャした画像を今も大切に保存しています。関西TVの早朝番組で神戸「めりけんぱあく」から中継されたサンバチームのひとコマ。95年の震災以前ですから、30年ほど前になります。
ひときわ目をひくムチムチ娘。インタビューで「サンバを始めたのは7年前」と答えていたので、10歳から始めたとして当時の年齢は17歳! なんという成熟ぶりでしょう。この時代はまだ女性の美意識が今みたいなスリム一辺倒ではありませんでしたし、コスチュームも今より露出が高く、とくにブラの王道はアンダーのみワイヤー、乳首をごらんのように最少面積でカバーするスタイル。これが伝統の形でした。


私は例によって自分もおなじ年齢、おなじ体型の女子になって、彼女とおなじコスチュームを身に着け、カーニバルで恥ずかしい姿を晒してみることを夢見て憧れ、嫉妬し続けることこれまた30年。


それにしても見事な肢体です。彼女は震災を生き延びることができたのでしょうか。ご存命ならアラフィフ前後。この頃の思い出を今も大切にはぐくんでいるのでしょうか。


さて、サンバコスチュームといえば私がもうひとつ気になるのはサンバタイツ。
小さなタンガ(パンツ)から上部がはみ出ていないのが不思議です。これは過去に掲示板でも取り上げられたことがあり、タンガにタイツが縫いつけられてある一体型という投稿もあったのですが、そんな加工がたやすく出来るとは考えられませんでした。
そんな中「ゴムで吊っている」というヒントが出て盛り上がったことがあります。
そしてついに証拠写真とともに「たぶんこれが正解」と投稿してくれた神がいました。なんでも風俗嬢にたのんで試着実験のモデルになってもらったとかで、タイツの股間部に股縄のように輪にしたパンスト布?を通してあります。(以下、画像では隠れる様子がよくわかるようにショーツを先にはいていますが、実際にはタイツ→ショーツ(タンガ)の順です)
輪をまたいでタイツをはき、ぐいとしぼってV字に吊ってタンガに見立てたショーツを履くとごらんの通りうまく隠れます。サイドは小さなピンなどで止めれば問題なし。おそらくこれが正解だと思いますが、長年その真相をダンサー本人の投稿で見つけたことは一度もありませんのでなんともいえません。


その種の画像をよく見てみると、なるほどパンスト系ゴムで「吊っている」形跡が見られます。ダンサーたちはこの小さな衣装の下、股間にゴム輪を痛いほどくい込ませているのだと想像するとまたしても嫉妬が湧いてきます。


女盛りの美しい身体をセクシーなコスチュームにつつみ、網タイツに包んだ肉々しい太腿やヒップやはちきれそうな胸を揺らし、見られカメラに撮られるよろこび。
自分も美しい女性になってそんな体験ができたらどんなに幸せだろう、、、私はお祭りで(もっぱらTVですが)彼女たちを見るたび、今も年甲斐なく熱く胸を焦がしてしまうのです。。。

黒アイラインたっぷりな昭和メイクに萌える私

若い頃に食べたごちそうの味が生涯の味覚を形成する、みたいな話がありますが昭和メイク、とりわけ黒いアイラインたっぷりのS生堂Kネボウ美容部員風メイクが大好きです。ここへブルーの単色アイシャドーが日本女性にはいちばんよく似合うと信じて疑いません。
有名アイドルやトランス女性にまぎれて自分自身の瞳も入っていたりしますw