理想の女性に変身する妄想をオカズに毎日励む親父2

最新分析によるとAG(オートガイネフィリア)です PC版背景パンスト脚は自撮りですーwww #女装

昭和のJKになって過去の自分を悩殺する私

今から40年前、サラリーマン1年生として働き始めた頃、私立のお嬢様学校JKたちが乗る満員電車に詰め込まれた私は、いつも決まった車輛に立つお気に入りの一人の背後に近づき、彼女が着ている夏服の裾をそっとつまんでその感触を楽しんだものでした。
(あぁ、今すぐ無粋なスーツを脱ぎ捨て、自分も彼女らと同じ制服を身に着け、女子高生としてこの電車に乗ってみたい。背後に立つ、もうひとりの自分を欲情させてみたい。髪を長く伸ばし、甘い香りをふりまき、体を自由に触らせて自分を悩殺してみたい!・・)
そんな妄想にさいなまれながら私は下半身を猛々しくふくらませていたものでした。


そして時は流れ、本物の制服をネットオークションで手に入れられる時代がきました。
夢にまで見たお気に入りの夏服に身を包んだ自らの姿を撮影、別に撮ってきた背景を合成して遠い日の夢を再現しました・・・


女性ホルモンで胸をふくらませたい私

還暦を過ぎたむさ苦しいオヤジでありながら、心に根付く、ある願望を捨てきれない私。
ナルシス型変身願望を心に宿す私は、生涯にわたって女性的な肢体への憧れを抱き続けてきたのですが、その際たる望みといえば、女性として大人の階段をのぼっていく思春期に胸がふくらんでゆく女体変化を自分の身体で味わってみたいというもの。
事情がゆるせば私は今からでも女性ホルモンを自分の体に投与して発育盛りの少女のようにおっぱいを膨らませてみたいのです。不自然な外科的手術ではなくホルモンの力だけで。


中学に入ったばかりのころ、私は乳輪と乳首が痛くなり、親に付き添われて小児科を受診したことがあります。診断は思春期特有の症状で、男女問わず胸の痛みがこの時期にはある、心配には及ばないということでした。
人類進化の過程で母乳を育む乳腺の発達にともなう痛みが、退化してしまった男子にも残っていることを後年知りました。
今思いかえせば、自分は女子が経験する胸の痛みを味わっていたのです。なんという甘美な体験をしたことでしょう。今になってその痛みを快感として、喜びとしてかみしめなかったことが悔やまれてなりません。


成人になったあとも、自分と同年代のゲイボーイたちが女性ホルモンを服用し、おっぱいを育てていることにひたすら憧れ、羨み、嫉妬し続けてきました。
自身の願いは叶うはずもなく、せめてものなぐさめにと私は女ホルのみでふくらんだ男性のおっぱい画像を収集してきました。おなじような胸を手に自分が入れたらどれほどうれしいだろうと感情移入しながらそれらを見て自慰行為に励んできたのです。
おぼろげに覚えているみ乳頭痛の記憶。ホルモンの力でふくらませた乳頭や乳輪をもつ、画像の中の彼女らも同じような痛みを味わっているだろうか。そんなことを考えながら己の小さな乳首を愛撫し、大量の精液をひり出してきました。


あぁ、できることなら自分もどこかの婦人科医院で薬を処方してもらい、月に何度かは臀部へ皮下注射をうってもらいおっぱいを育ててみたい。
乳首や乳輪を、痛くて触れないほどはちきらせたみたい!
そしてもしできるなら自分は少女になりきり、美しい「理想の母」をやとって付き添ってもらい通院したいのです。


女医の前で服をめくられ、ふくらみはじめた乳房を触診されます。ホルモンのおかげてぷくりと張り出した乳頭。まだ未成熟な乳首はまだ小さく男子のそれと変わりません。女医の指で乳頭を強く押し出され、堅いしこりをグリグリと揉みしだかれれ、痛さのあまり反射的に身をよじる私。
「ちょっと痛い?」女医に顔をのぞきこまれ、顔を真っ赤にして消え入るようにうなずく私。
そばにいる母親(役)にむかって
「順調に発育してますね。張りがきついようだからホルモン入りの軟膏出しておきます。夜、お風呂から上がったときに塗って」
母親(役)はにこやかに頷きながら、
「先生。お友達でブラジャーつけてる子多いんですけど」と相談します。
「そうね。そろそろ目立って恥ずかしいかな。お母さんと買いに行けば?」
ふたたび顔をのぞきこまれ困惑する私、、、


デパートの婦人下着売り場。ジュニアコーナーで、物腰の優しいベテラン女店員から、ふつうの少女に対するのとまったおなじ接客をされ、胸囲を測られ可愛いジュニアブラを選んでもらいます。いっしょに試着室へ入って背中ホックを留められ肩紐の調整をしてもらいます。
お母さんもカーテンに首を入れて覗いてくれます。
「アンダーは75ですね。ちょうどAカップでぴったりです」と女店員。
あぁ、うれしい! まだ膨らみはじめだと思っていた私の胸は早くもAカップに育っていたのだ! 
「どう?苦しくない?」
美しいお母さんの問いかけに小さく頷く私。鏡に映る私の胸には眩しいほど白いファーストブラが。。。



乳首刺激妄想~ポニーテールの少女~

(街で理想の女性美を見つけては乳首刺激して妄想に耽る私・・)


少女のポニーテールが大好きな私は、休日のショッピングセンターへ出かけてはお気に入りのターゲットを探し、気づかれないようあとをつけて歩きます。


細い首、小さな肩、伸びきった手足。私は少女の頭の「鉢」の小ささにも欲情してしまいます。


ファンシーショップなどで女子たちが発する「いゃん!可愛い~」というフレーズを真似て、女子の声色で誰にも気づかれないよう小さく呟きながら、リュックの胸元あたりで乳首をいじっては気分を高めます。


(いゃん可愛い!私もおなじ年齢、おなじ身長、おなじ体型の女子になって、この子の親友として一緒に歩いてみたい・・)


髪を伸ばし、彼女とおなじ美容室でカットしてもらい、できることなら隣を歩くお母さんの手でポニーテールにまとめてもらう・・
乳首を愛撫しながら、日ごろ鍛えた妄想力で私は視線を彼女とおなじ位置まで下げてみます。
少女と同じ容姿になった私はお揃いの女児服を着ているのですが、唯一の違いはスカートの奥。
清楚なジュニア下着の中ではさきほどからおぞましい私の「オトコ」がとぐろを巻いてあえぎはじめているのです。
乳首刺激の心地よさにたまらず鎌首をもたげ、窮屈な下着の中でのたうちながら先走りの熱いよだれを噴き上げる醜悪な肉棒。
外見は可愛い少女なのに、小さな布の中を痛いぐらい膨らませている自分がたまらなく恥ずかしい・・・


さきほどからクラスのお気に入り男子の話を無邪気に話す少女に何くわぬ顔で相づちをうちながら、私はグロテスクな男根をしゃくり続けます。小さな女児パンツの中では、熱く膨らんだオトコの証しが湯気を上げてのたうっているのがはっきりと感じられます。
歩くたび、充血した亀頭が下着に擦れておしっこが漏れそうな快感がつらぬき、私はおもわず肩で息をついて射精ぎりぎりの心地良さをかろうじてやり過ごします。
よだれのように噴き上がる愛液はもはや下着をぐっしょりと濡らし、太ももを伝って流れ落ちそうな気配です。こんな痴態をだれかに気づかれたらどうしよう?でも見られたい!
そしてできることなら、さきほどから少女が一生懸命しゃべっているお気入り男子に見つけられたい!


私の秘密に気づいて目の色を変える彼もまた倒錯愛の血を宿していたのでしょうか。
放課後、校庭裏に呼び出され、好意を告白されてしまう私。(妄想では少女とおなじ学校に通っているのです)
こうして、少女の初恋に割り込んだ還暦オヤジは彼女を出し抜いて憧れ男子を横取りし、やがて学校のトイレでパンツを下ろされ、、あぁ、なんと私は校内一のイケメン男子児童から手コキされ、最後は彼のお口に歓喜の精液を噴き上げるのです!


まだ幼い小さなお口が、赤紫色に充血した私の亀頭を咥えこみます。少年らしいつるつるした頬を膨らませながら私の発作を一滴余さず飲んでくれる彼・・・
私はあくまで可憐な少女を装い、恥ずかしがる素振りで顔を両手で覆ったまま体を小さく痙攣させてよろこびを伝えます。


・・・こうして、お気に入りと目をつけた少女の親友に同化し、ついには彼女が慕う憧れ男子からおもちゃにされる喜び。私は彼女の可愛いさをはるかにしのいで、全校一の人気男子をものにしたのです。
私の魅力の虜になり、毎日でも精液を飲みたがる彼にせがまれ、私たちは放課後の教室で、体育倉庫でキスをし、私は彼の口と手で精を抜かれるのです!・・・


あぁ、私はその気になればクラスの女子全員と関係を持つことさえできる。そしてついには担任の女教師と関係を結び、妊娠させることも・・・


中絶も手遅れとなり、女教師は臨月まで教壇に立ち私たちに授業をさずけます。こともあろうにお腹の児の父親は、毎朝赤いランドセルを背負って登校してくる受け持ちクラスの女子児童なのです!・・


やがて産休に入り、彼女は私の子を私生児として産み落としますが、誰も真相は知りません。


職場復帰の初日、女教師は乳飲み子とともに登校します。
その日は保健室に女子児童だけを集めての特別授業。母子の授乳風景を子どもたちに見せて母性をはぐくみ情操を養うという学校独自の発案です。


「きょうは先生が赤ちゃんにおっぱいをあげるところをみなさんに見てもらいます」
羞恥を捨て、保健授業と割りきってそんなふうに語りかける女教師。
恥じらうように胸元をはだけると、ぱんぱんにはちきった乳房が露わになります。親指の先ほどまでに勃起した乳首からは母乳がぽたぽたと落ちて室内は乳臭い香りと少女たちが放つ好奇の若いフェロモンに包まれます。


補助の保健教員が「さぁ、みんな。もっと近くで見て」とうながし、女児らはぞろぞろと前に詰め寄ります。
「はい、前の子はしゃがんで」と、てきぱき指示する教員。そのとき私はなんと最前列に陣どって乳飲み子を抱えた女教師に羞恥のプレッシャーを与えるのです。


やがて赤ん坊の口が乳首をさぐり当て、猛烈な生命力で吸引をはじめると、女子たちから感嘆の声が上がります。
・・・幼いながらも、女としての本能が目覚めるのか、乳児の頭を撫でようと思わず手をのばす子、乳房の弾力を確かめようとする子もいます。私もなにくわぬ顔で乳児と女教師の顔をうかがいます。


女教師は乳児の世話の大変なことを説きながら、
「みんなもこうやってお母さんからおっぱいをもらって大きくなったのよ」などと、少し上ずった声ながら、使命感に満ちた話しぶりで見守る少女たちに声をかけていますが、ときどき私と目が合うと慌ててそらし、狼狽した表情を見せ、頬を赤く染めてゆくのがはっきりわかります。


「・・・さぁ、みんな。先生になにか質問したい人いる?」


補助の教員がそんなことを言い出したので、女児たちは互いに顔を見合わせていますが、やがてひとりがおそるおそる手を挙げます。
「はい、○○さん」と指名された女児は、少し口ごもりながらそれでもはっきりと
「・・痛くないですか?」と問います。


みんなの視線が女教師の顔に注がれます。彼女は少し慌てた風情ですが、とりすました表情で平静をよそおいながら


「おっぱい? ううん、痛くないよ」
教師としての責務感か、微笑みを浮かべながら優しい口調で答えています。


隣ではさきほどから教員がやりとりの詳細を書きとめています。児童からの質問はあとで報告資料として整理されるのでしょう。


私はここで彼女を困らせてやろうと「ハイ!」と、元気よく手をあげました。
「はい、○○さん!」
そのとき私は、しばらく女教師の顔色をうかがっていましたが、その驚いた、狼狽した表情は思い出しても可哀想なくらいです。


私はその風情を心の中でニヤニヤしながら楽しんでいましたが、
「どうぞ。どんなこと?」と教員にうながされ、思いきり女児らしい口調を真似ながら、
「えっとー、、赤ちゃんがぁ、、おっぱいもらうところを見てー、、」
うんうん、と満面の笑みを浮かべて大げさにうなずく保健教員。私は続けます。
「、、お父さんもうれしいと思ってますか?」


部屋の中は女児たちのどよめきに包まれました。
質問の突飛さを大いに驚き、喜んだのは保健教員です。いかにも少女らしい発想だと感心しきっている様子でしたが、まさか私の真意には気づくはずもありません。


「そっかー! ○○さんは赤ちゃんのお父さんの気持ちを、、 」などと、
保健教員はいよいよ調子づいて、女教師の顔をのぞきこみながら、
「先生、どうなんでしょ?」と水を向けます。


女教師は困惑し、ひきつった顔を真っ赤に染めながら、
「、、、そ、そうね」と口ごもりますが、隣で筆記を待ちかまえる教員の手前、なにか言わなければと思ったか、やっと


「・・うれしいと思いますよ」と、言葉を継いだあと、


「・・あ、あなたなら、、どう思う?」・・


なんと!「窮鼠(きゅうそ)猫を噛む」の例え。彼女はこの窮地にあって私に反問してきたではありませんか! 面白い。受けて立とう。


私はわざとらしく
「えー??」と、困った表情で答えに困ったふりをしていると補助教員が助け舟を出します。


「うん、そうだね。○○さんどう思う? もしもさぁ、もしもだよ、あなたが赤ちゃんのお父さんだったらどう思うかなぁ?」


なにも知らない教員はなんとまぁ、究極的に間抜けな言葉を次いできたではありませんか!


室内は女子たちが一斉に「えーっ!?」と黄色い声を挙げます。
「お父さんだって!キャハハ」と、互いの手を取り合ってじゃれ合うように反応する風景もみられます。


(バカやろう!その赤ん坊の父親ってのは目の前にいるこのオレなんだよ!)


芝居の弁天小僧よろしく、尻をまくって真相を明かしたい気持ちになるのを必死でこらえながら、私はできるかぎり少女を装って体をくねらせ、
「えぇ~~っ」などと、恥ずかしげに隣の女子へもたれかかる演技もしながら、この甘美に歪んだひとときをたっぷり楽しむのでした。


そばに立つ教員も勢いこんで身を乗り出してきます。きょうの特別授業を体験した生徒とのやりとりとして最高の山場を迎えたと思ったのでしょう。


・・・こうして形勢は一転、こんどは私に皆の視線が集まります。


私はこの究極ともいえる倒錯時間を十分に楽しみたくなり、可愛い表情で「うーん??」と天井をあおぎ、それでも積極的に答えを整えようとするそぶりを見せながら女教師の顔をうかがうと、彼女はもう耳まで真っ赤に染めあげた顔を伏せて、赤ん坊を気遣うふりをしていますが、恥ずかしくて正面を向けなくなっているのがはっきりとわかります。


私は羞恥にひきつる女教師の顔と保健教員の顔を交互に見ながら、「えーっとね、えーっとね」などとつないで時間をかせぎます。
「どうだろ?」
保健教員も笑みを浮かべながらどんな答えが私の口から出るのかをわくわくして待っている様子です。


私は、もうひとりの自分からの乳首刺激に全身を痺れさせながら、


「えっとーねぇ、、、パパもぉ、、きっとうれしいと思うけどぉ、、、」


わざと含みをもたせて教員の気をひきます。


「うれしいけど、、、?」


教員はあとの返答をうながします。


「うれしいけど、、、うーん、、」


「どうかなぁ・」


「・・ちょっとぉー、、怒ってるかもしれない」


「えーっ? 怒ってるの? えー、どうしてどうして??」


教員もなにか予期せぬ手ごたえを確信したのでしょう。身を乗り出してきます。



私はいかにも恥ずかしいふりを装いながら、


「だってー、大好きなママを、、」


「うん?」


「・・・取られたから」


消え入るようにそう答えてやりますと児童たちから一斉にキャーという嬌声があがり、教員の興奮も最高潮にたかまります。


「そっかー! お父さんはママを赤ちゃんにとられて怒ってる!」


私は顔を伏せ、恥ずかしがる素振りで、こくりとうなずきます。


「なるほど~。○○ちゃんすばらしい答えねー」


そのとき教員は、きょうの授業の成果報告がこの答えで最上質のものになる手ごたえを得たにちがいありません。すべて裏読みされているとも知らず。。。。



教員の興奮はさらに高まり、熱を帯びてきます。


「ところでみなさんさぁ。お母さんのおっぱいってどんな味だったか覚えてる?」と上気した顔で皆を見まわします。


「えーっ?」


たちまちお互いの顔を見比べ合う女児たち。


「覚えてないよねぇ。じゃあさ、今日はせっかくのチャンスだから、、味見してみる? 誰か勇気のある人、手を挙げて!」と。


女子児童たちはさすがに誰もが「えーっ!」「無理むり~」などと言って尻ごみしてしまいます。


ひょっとしたらこれも教員が準備していた段取りだったのでしょう。場の雰囲気はなごんだものの、ここへくるとさすがにどの児童も羞恥が芽生えるのか、積極的にうって出る様子はありません。


形勢不利と悟った教員、
「じゃぁ、、いま質問してくれた○○さん。どうかな?」


なんと、こんどは母乳の味見を私にふってきたではありませんか!


(おいおい!(笑) なんだよこいつ。どうしても乳を飲ませて報告ネタにしたいわけだナ)


私は瞬時にすべてを悟ります。が、安請け合いすると逆に怪しまれるので、


「えーっ!?」などと、わざと困惑した態度でいると、左右に座ったお茶目な級友たちに「行っちゃえ行っちゃえ」など体ごと押されてもみくちゃにされてしまいます。その感触のうれしさといったらありません。もはや私の下半身は暴発寸前です。


「どう?挑戦してくれる?」と煽られ、私はこのあたりが潮時と判じて茶目っ気たっぷりにこくりとうなずいて見せるとまわりの女児たちから拍手と大歓声がまきおこるのでした。


「よーし、じゃあね。ここにコップがあります。先生のおっぱいを少しだけ、しぼってもらうね」


教員は自分の段取り通り事が運んだことがさもうれしいようにてきぱきと準備をし、女教師の片方の胸にコップをあてがいます。あらかじめ打ち合わせはできていたのか、女教師も狼狽する様子なく、空いた片手で自分の乳房を揉みしだくと、ジューッ、ジューッと、白濁色の母乳が勢いよく噴き出し、たちまちコップの底にたまります。


「わぁー。いっぱい出たよー。さぁ」と手渡されると、私はわざと恥ずかしいふりを装いながら、いたずらげに匂いを嗅いだりしていますが、


「どう? おっぱいの匂いする?」と問われ、大きくかぶりをふって伝えます。


「あったかい? 」
「うん」
「じゃ、味はどんなだろ?」とうながされ、私はおそるおそる(な態度を演じて)コップに口を近づけます。


いつの間にか静まりかえった室内。私はゆっくり母乳を口に含みますが、わざと首をかしげます。


「どう?どんな味がする?」


答えを待つ教員。彼女にとっては貴重な瞬間です(笑)。


私は私で、このとき咄嗟の反撃を思いついたので、わざとはっきりした感想を述べず、


「、、牛乳よりも、、さらっとしてる」とか、
「味は、、ほとんどしないかも」とか、曖昧な答えしかできない自分自身に苛立つ風をわざと装い、やがて教員が思いもよらなかった無茶振りをしてやります。


「、、じかに飲んでみないと、、わからない」と。


「えー!」と驚く教員。ビクリと体を震わせた女教師の狼狽も私は見逃しませんでした。


「えーっ? 本当に飲んでみたいの? 直接?」


思いもよらぬ展開にこんどは教員がおおいに動揺します。


しかし、彼女もこれはめったに報告し得ない実習例の好機ととらえたのでしょう。


静まりかえる保健室内。


教員は意を決したよう、女教師に相談します。


「先生、どうでしょう?」


ふられた女教師も狼狽の極みといった表情を見せますが、これだけの生徒の手前、自分の羞恥だけが原因で申し出を断ったとなれば後々なにかと都合が悪いと悟ったものか、腹をくくったような静かな口調で、、、


「、、、私は、、いいですよ」と、承諾してみせるのでした。


保健室内には「うっそー!」「すごーい」などと、甲高い声と大きな拍手がまき起こります。


「よーし!じゃあ○○ちゃん。じかに飲ませてもらおっか。すごいねー!」


教員はもはや気を呑まれたように、はっきりと上ずった声で私をうながします。


私はここぞとばかり、床から腰をあげ、ゆっくりと女教師に近づきます。


彼女はこれから教え子たちの前で、可愛いわが児と、教え子(じつは父親)に両乳首を吸われ母乳をしぼり出されるのです!


私はわざとゆっくり顔を乳房に近づけていきます。
すでに先走りの母乳がぽたぽた垂れている乳首を唇にとらえて静かに咥えこみます。


しわぶきひとつ起こらない室内。自分が関係を迫り妊娠させ、出産までさせて凌辱したこの女教師をさらに究極的なシチュエーションで辱しめる。女子児童の代表として、乳首に吸いつき母乳を飲んでやるのです!


私は至近距離から女教師の表情を盗み見ます。
もはや諦めきったとみえ、狼狽の様子もみえなくなった、その達観した冴えきった表情は私の全身を甘く痺れさせます。


私はゆっくりと乳房に顔を近づけ、固く勃起した大きな乳首を唇にとらえます。


ゆっくり吸いあげると、生温かい、無味に近い液体が口の中いっぱいに広がります。私はわざと喉をならして飲み、強く吸い上げ、ここぞとばかり、誰にも気づかれぬよう口中で舌を使い、乳首をこりこりと回転舐めしてやります。


女教師の体が思わずビクンと震え、もう少しで声を上げそうになるのをなんとかこらえたことが唇をとおしてはっきり伝わってきます。


私は上目づかいにそんな風情を楽しみながら母乳をたっぷり吸い、最後はわざとチュルンと音をたてて乳首を離してやるとその瞬間、女教師はたまらず「ンッ!」と小さな声を発しました。


・・見上げた女教師の表情に、もはや狼狽の色はありませんでした。彼女はただ無表情をよそおい、私の顔に、ただ冷徹きわまる蔑視の視線を浴びせかけてくるだけでした・・・        
                                (おわり)